
RAIDBLOCKは電池も操作も不要でRFID・NFCによるスキミングを防ぐカード型ガジェットで、「財布に1枚でスキミング徹底ガード」という控えめな言い回しの通り、日常に溶け込む道具であることを最初から前提にしている。
メインカラーのゴールドは、プラチナゴールドという展開デザインとも呼応しつつ、目に見えない電波という不安要素を扱う製品に「信頼できる金属的な硬さ」を与えるための選択だろう。派手さより安心感を優先した配色判断だ。
明朝体は、被害体験から開発されたという実行者のストーリーを誠実に読ませるための書体で、ゴシック体が持つ即物的な軽さを避け、対策グッズにありがちな安っぽさを回避している。
ページはカード自体の写真から入り、被害体験という開発動機のストーリーを語ったのちに実行者紹介、製品詳細へと進む構成で、機能の説明より先に「なぜ作られたか」という共感を提示する順序は、防犯グッズという性質上、理にかなっている。
10万回の防御試験という具体的な裏付けは説得力を持つ一方、旭日旗デビルデザインを含む3種のデザインが並記されるだけで、どのデザインが誰向けなのかという整理は序盤では読み取りにくい。目標金額100万円という強気な設定に対し支援実績の詳細な提示が薄いことも、明朝体が担う信頼感とはやや温度差がある。
10万回ガード実験済のスキミング防止カード、プラチナカラーステンレス製で登場
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