デザインの参考サイト

かがまずに立ったまま履けるという、たった一つの動作のためだけに靴べら状のプレートを組み込んだ潔さがこの製品の面白さだ。
片足約144g、ヒール高3.5cm、S・M・Lの3サイズという軽量設計は、日常の一足として構えず選べる実用品の顔をしている。
メインカラーのネイビー×イエローは、機能性・信頼感を担うネイビーと、反射板や視認性という安全訴求を担うイエローの役割分担が明快で、幅広い年齢層に向けた日用品でありながらスポーツギア的な機敏さも漂わせる配色になっている。
見出しにゴシック体を用いたのも妥当で、靴べらヒールや衝撃吸収インソールなど10項目に分けた機能説明を次々と読ませるにはセリフの装飾より直線的な視認性が要る。
ページ構成はヒーロー画像に続けてGIFで「履く」動作そのものを先に見せ、その後に仕様を10項目に分解して積み上げていく順路で、まず動作の説得力を得てから細部の裏付けに進む支援心理に沿っている。
目標10万円に対し支援者46人・約23万円という結果は堅実だが、社会的証明としてはまだ規模が小さく、素材の耐久性など数値的な裏付けがGIFの動きに比べて言葉として弱い点は伸びしろだろう。動きで見せ、言葉で締める構成をもう一段深めたい。
立ったままスッとIN!かがまず履ける片足144gのふわふわ軽やかシューズが登場!
https://www.makuake.com/project/suttoinshoes/